
MIYAiは、大阪府河内郡に拠点を置く板金工作機械メーカーです。ここでは、MIYAiのベンディングロールについて、特徴や製品ラインナップ、導入事例をご紹介します。
MIYAiは使う人目線を大切に、コンパクトで便利、かつ使いやすく洗練された工作機械を設計・製造している企業です。ファイバーレーザー加工機や形鋼パイプ3Dレーザー加工機、MR-S 円錐万能4本ロール曲機など、性能はもちろん、デザインや拡張性にもこだわった製品をラインナップしています。
お客様と密にコミュニケーションをとり、近い位置でフォローアップすることを重視。購入検討段階から機械購入、購入後の保守管理まで直接寄り添うサービスを提供しています。
MIYAiのベンディングロールの特徴は、円筒はもちろん、端曲げや円錐加工まで一台で行える点です。高負荷容量の円錐加工用支点ガイドローラーベアリングやタッチスクリーンを標準搭載しており、難しい操作や調整をしなくても高精度に成型することが可能です。
高炭素鋼鋼材を使用したロール軸には高周波焼入れ研磨を施しており、優れた耐久性や精密加工を実現。ステンレスやアルミも傷を付けずに加工することができます。

無駄のない構造や使いやすさ、シンプルなデザインを追求したベンディングロールです。上下のロールで自在に加圧できる上、左右に配置されたサイドロール軸で柔軟に調整することで、通常の円筒加工から円錐曲げ加工までワークを付け替えることなく端曲げすることが可能。さまざまなサイズに対応できるよう最大曲げ幅550mm、1000mm、1500mmの3機種を提供しています。
| 制御方式 | NC |
|---|---|
| 駆動方式 | 油圧式 |
| ロール数 | 4ロール式 |
| 操作方法 | タッチパネル(タッチUI) |
| ロール径 | トップロール径:Φ80mm~Φ220mm |
| ティーチング機能 | ○ |
| 加工可能な素材 | ステンレス、アルミ |
| 加工可能な厚板 | ー |
| 加工可能な板巾 | ー |
| 円錐曲げ加工 | ○ |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

ステンレス材の加工から販売までトータルに行っている本間鋼業が、曲げ加工機能強化のため、MIYAiの4本ロール曲げ機「MS-550S」を導入しました。SUS316の在庫も並行して進めることで、納期の短縮やサービス向上に努めています。
使用者の目線に立った、使いやすく購入しやすいベンディングロールを提供しているMIYAi。MIYAiのベンディングロールをおすすめしたいのは、初めて同機械を導入する方です。シンプルで扱いやすい上、初心者でもわかりやすい取扱い保守説明書を提供。初期不良に対応する1年間の保証がついている上、メンテナンスなどのサポートもしっかりと行ってくれます。
現場課題に合った機械を導入したい、初めてのベンディングロール導入でどうすればいいかわからないという方は、ぜひ相談してみてください。
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する部品の特徴に応じて選定することが重要です。
このサイトでは、加工対象の板厚や形状に応じて、おすすめのメーカーをご紹介しています。
公式HPに展示会・イベント情報の記載はありませんでした。
2021年設立、大阪府河内郡に拠点を置く板金工作機械メーカーです。2016年8月ミヤイ製作所として創業し、工作機械を自作するところからスタート。現場加工経験を重ねながら2019年にロール曲げ機「MR-600」を完成させ、以降本格的に工作機械の販売を行っています。
閉鎖的で高額すぎる工作機械 / 機械工具市場を変えるべく、”透明性があって、購入しやすい価格の工作機械製造販売” に注力。「必要とするすべての人に先進機械が行き渡り、製造業の技術力が向上すること、日本の製造業が再び強くなること」を目指しています。
| 会社名 | 株式会社MIYAi |
|---|---|
| 設立年 | 2021年12月 |
| 所在地 | 本社:大阪府南河内郡太子町大字太子223-1 名古屋office:愛知県安城市百石町1-21-4-102 |
| 電話番号 | 本社:0721-21-4039 名古屋office:070-4458-4863 |
| 公式サイトURL | https://miyai.tools |
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する板の厚みや形状など、曲げたい部品に応じて選定することがポイントです。ここでは、加工対象別に3つのメーカーをご紹介しています。

小型製品の加工に適した80mm〜100mmのロール径です。油圧式による安定した加圧制御で圧力調整がしやすく、押し傷や曲げムラを抑えて外観品質の高い成形が行えます。
下ロールにウレタンを使用しており、柔らかな表面でワークに傷がつくのを防ぎます。特にステンレスなど、傷が目立ちやすい薄板素材を扱う加工におすすめです。

CNC制御に加えて手動操作を再現する機能を搭載し、円錐曲げや多段曲げなどの複雑な形状も、自動運転で加工が可能。作業者の熟練度に左右されず、品質の安定化と作業効率の向上に貢献します。
インバータ制御と特許取得のワーク接触方式※により、多段曲げでもズレやたわみを抑え、端部の寸法精度と真円度を正確にコントロール。補正や再加工の手間が減り、工数を大きく削減します。

DAVIの3ロール式可変軸ロールベンダーは、大型・高負荷に対応する複数ギアの駆動システムを搭載。重い負荷をかけても安定した動作が可能で、300mmの特大サイズの部品も加工できます。
頑丈なフレーム構造により、大型・特注形状のプレートや高強度鋼板にも対応可能。高い耐久性が求められる石油・ガス業界での導入実績もあり、高強度な金属部品の加工ニーズに応えます。