曲げ加工・メーカーの選び方を解説|ベンディングロール大全

サン機工

目次を見る
目次
サン機工
引用元HP:大陽日酸ガス&ウェルディング公式HP
https://www.tngw.tn-sanso.co.jp/

サン機工は産業機械を取り扱うメーカーです。ここでは、サン機工のベンディングロールについて、特徴や製品をご紹介します。

※サン機工は2024年4月1日より、「大陽日酸ガス&ウェルディング株式会社 産機製造部」となりました。

サン機工のベンディングロールの特徴

豊富なラインナップでニーズに応える

大きな特徴は、豊富なラインナップです。標準型の手動3本ロール「SR-Dシリーズ」をはじめ、薄板用の3本ロール「SR-Bシリーズ」、モーター駆動式のウレタンロール、パイプをL型もしくはU字型に曲げるデグリーベンダーなどさまざまな機種を取り揃えており、大手メーカーの生産ラインにも採用されています。

※参照元HP:大阪府中小企業団体中央会公式HP(PDF)(https://www.maido.or.jp/mono_hojokin/mono_seika_H25/55.pdf

カスタマイズや自動成形ラインもお任せ

機械のオーダーメイド製作や規格品のカスタマイズもお任せ。町工場の強みを活かし、あふれるアイディアでオンリーワンの機械を生み出しています

自動成形ラインの構築にも対応しており、さまざまな機械を組み合わせてカラーニップル(ダクトフランジ)成形ラインや全自動成形ラインなどを実現。材質・製品寸法・生産数量・素材寸法・前工程・曲げ精度などを伝えることで、適切なソリューションを提案してくれます。省力化、高精度化、量産化を実現したい現場におすすめです。

サン機工の製品ラインナップ

ベンディングロールDシリーズ SR-D3型

サン機工 ベンディングロールDシリーズ SR-D3型
引用元HP:サン機工公式HP
(https://www.sunkiko.co.jp/business/pro_04.html)

手動式のベンディングロールです。2本駆動よりワークのくいつきが良く、安定した曲げ加工が可能です。大きな特徴は、3本駆動だけでなく2本駆動にも変えられる点。板厚が薄い、曲げ径が小さい場合は3本駆動、板厚が厚く曲げ径が大きい場合は2本駆動と柔軟に変えることで、幅広いニーズに対応することができます。

制御方式 手動式
駆動方式
ロール数 3ロール式
操作方法
ロール径
ティーチング機能
加工可能な素材
加工可能な厚板
加工可能な板巾
円錐曲げ加工
楕円曲げ加工
楕円曲げ加工

上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

SR-B型:小型薄板用標準
3本ロールタイプ

サン機工 SR-B型
引用元HP:サン機工公式HP
(https://www.sunkiko.co.jp/business/pro_09.html)

薄板の加工に適した小型ベンディングロールです。ロール焼き入れ研磨が標準仕様なので、材料に傷をつけずに加工することが可能。3点押さえの位置を変えられるエアーシリンダーアタッチメント機構により、さまざまなワークに対応できる点が特徴です。ブレーキモーターで安全性にも配慮しています。

制御方式 ブレーキモーター
駆動方式 モーター
ロール数 3ロール式
操作方法
ロール径
ティーチング機能
加工可能な素材
加工可能な厚板
加工可能な板巾
円錐曲げ加工
楕円曲げ加工
楕円曲げ加工

上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

サン機工のベンディングロール導入事例

サン機工の導入事例は記載がありませんでした。

サン機工のベンディングロールが向いている会社は?

サン機工は、長年培った技術とノウハウをもとに、多様なベンディングロールを提供しています。用途や目的に合わせて、どのベンディングロールを選べば良いか迷っている方はぜひチェックしてみてください。オーダーメイドやカスタマイズに対応しているので、特定のニーズにも応えます。

曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する部品の特徴に応じて選定することが重要です。

このサイトでは、加工対象の板厚や形状に応じて、おすすめのメーカーをご紹介しています。

サン機工の展示会・イベントの出展実績

インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023

半導体やEV(電気自動車)関連技術の高度化にともない金型への注目が高まる中開催された、「インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2023」に出展しました。

※参照元:INTERMOLD2023/金型展2023/金属プレス加工技術展2023HP(https://www.intermold.jp/2023/top)

サン機工の基本情報

サン機工は1981年創業、大阪府富田林市に拠点を置く産業機械メーカーです。2024年4月1日に親会社である大陽日酸ガス&ウェルディング株式会社と合併し、「大陽日酸ガス&ウェルディング株式会社 産機製造部」となりました。

ベンディングロールやデグリーベンダーをはじめ、薄板バリ取り機や溶接治具装置などを設計・製造。企画・設計から製造まで一貫して行い、地域社会に貢献しています。

会社名 株式会社サン機工
※2024年4月1日より大陽日酸ガス&ウェルディング株式会社 産機製造部
創業年 1981年11月
所在地 大阪府富田林市若松町東2-5-5
電話番号 0721-20-0078
公式サイトURL https://www.sunkiko.co.jp/index.html
【曲げたい部品別】
ベンディングロール
メーカー3選
 

曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する板の厚みや形状など、曲げたい部品に応じて選定することがポイントです。ここでは、加工対象別に3つのメーカーをご紹介しています。

〜2.3mmの板厚
仕上がりの美しさが
求められる部品
例えば、こんな部品に
装飾金属品
薄板製のダクト
デザイン筐体
小型タンク

マツモト機械

マツモト機械公式HP
引用元:マツモト機械公式HP(https://www.mac-wels.co.jp/web_exhibition/metal_process_mac_roll.html)
おすすめの理由
薄板の端曲げなど
繊細な加工も安定

小型製品の加工に適した80mm〜100mmのロール径です。油圧式による安定した加圧制御で圧力調整がしやすく、押し傷や曲げムラを抑えて外観品質の高い成形が行えます。

ワークへの傷を防ぐ
ウレタンロール

下ロールにウレタンを使用しており、柔らかな表面でワークに傷がつくのを防ぎます。特にステンレスなど、傷が目立ちやすい薄板素材を扱う加工におすすめです

〜75mmの板厚
曲げが複数ある部品
例えば、こんな部品に
円錐タンク
圧力容器
トンネル部材
洋上風力部品

大同マシナリー

大同マシナリー公式HP
引用元:大同マシナリー公式HP(http://www.dm-daido.co.jp/product/machine_equipment/)
おすすめの理由
複雑な曲げ加工の
「自動化」を実現

CNC制御に加えて手動操作を再現する機能を搭載し、円錐曲げや多段曲げなどの複雑な形状も、自動運転で加工が可能。作業者の熟練度に左右されず、品質の安定化と作業効率の向上に貢献します。

多段曲げでも
端部までズレない仕上がり

インバータ制御と特許取得のワーク接触方式により、多段曲げでもズレやたわみを抑え、端部の寸法精度と真円度を正確にコントロール。補正や再加工の手間が減り、工数を大きく削減します。

〜300mmの板厚
高強度の特大部品
例えば、こんな部品に
船体基礎構造
大型支持架台
高圧ボイラー

DAVI

DAVI公式HP
引用元HP:DAVI公式HP(https://www.davi.com/jp/jp/mav-3rorukebianzhou)
おすすめの理由
大型プレート対応の
駆動システム

DAVIの3ロール式可変軸ロールベンダーは、大型・高負荷に対応する複数ギアの駆動システムを搭載。重い負荷をかけても安定した動作が可能で、300mmの特大サイズの部品も加工できます。

高強度が要求される
素材に対応

頑丈なフレーム構造により、大型・特注形状のプレートや高強度鋼板にも対応可能。高い耐久性が求められる石油・ガス業界での導入実績もあり、高強度な金属部品の加工ニーズに応えます。

※参照元:大同マシナリー公式HP【PDF】(http://www.dm-daido.co.jp/english/pdf/machine_equipment04.pdf
曲げたい部品別 ベンディングロールメーカー3選
曲げたい部品別
ベンディングロール
メーカー3