
マツモト機械は、全国に拠点を展開し、幅広い機械を提供しているメーカーです。ここでは、マツモト機械の特徴や製品、導入事例をご紹介します。
マツモト機械のベンディングロールは、「MAC ROLL」のブランド名で販売されています。大きな特徴は、加工物に傷をつけないロール焼入れ・研磨処理、正確な位置決めと安全をサポートするブレーキモーター、ワークの搬出入が簡単に行えるロール跳上機構などを標準搭載している点です。
加工する材料の厚さや必要な精度、生産量、端曲げの有無などに合わせて調整すれば、高精度かつ安定した品質の加工を実現できるでしょう。
3本ベンディングロール標準式「MBR-1050-3B」や端曲げ式「MBR-1050-3BH」、製缶曲げ3本ベンディングロール「MBR-6.4-1300」や油圧2本式 ウレタンロール「MUR-550」など5種類をラインナップ。代表的なのが、端曲げ式「MBR-1050-3BH」と油圧式 2本ウレタンロール「MUR-550」です。
「MUR-550」は下ロールにウレタンを採用。上下ロールの間に板金素材を差し込むだけで、キズのない高精度の曲げ加工を行うことが可能です。「MBR-1050-3BH」は3本のロールで素材をしっかりホールド。スリップなしで安定した曲げ加工が行えます。

多品種・多用途な曲げ加工に適した3本式のベンディングロールです。板金素材を確実にホールドする機構とブレーキモーター採用で効率的に加工をすることが可能。また、ロールに焼入れと研磨処理を行うことで、ワークのキズ発生を防いでいます。
| 制御方式 | アナログ制御ブレーキモータ |
|---|---|
| 駆動方式 | ー |
| ロール数 | 3ロール式 |
| 操作方法 | 手動 |
| ロール径 | 上ロール径:φ 112mm、下ロール径:φ 81mm |
| ティーチング機能 | ー |
| 加工可能な素材 | ー |
| 加工可能な厚板 | (SS400)3.2 × 1000L |
| 加工可能な板巾 | ー |
| 円錐曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

操作性に優れており、高精度な端曲げができるベンディングロールです。端曲げとは、板金素材の端を曲げる加工のこと。従来機で端に平らな部分が残らないようにするためには、あらかじめ曲げ加工を行ったり端を切除したりする作業が必要です。
MUR-550はこうした作業なしで端曲げができるため、作業効率向上やコスト削減を実現することが可能。しかもウレタンロールなので、ステンレスやアルミでも傷をつけずに加工することができます。同一品種の大量生産におすすめです。
| 制御方式 | ー |
|---|---|
| 駆動方式 | 油圧式 |
| ロール数 | 2ロール式 |
| 操作方法 | ー |
| ロール径 | 標準上ロール径φ80~110mm |
| ティーチング機能 | ー |
| 加工可能な素材 | ー |
| 加工可能な厚板 | (SS400)2.3 |
| 加工可能な板巾 | 550mm |
| 円錐曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
マツモト機械の導入事例は記載がありませんでした。
マツモト機械は、「MAC ROLL」のブランド名でさまざまなベンディングロールを販売しています。ロールには焼入れや研磨処理が施されているため、仕上がりの綺麗さを求める現場に向いています。
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する部品の特徴に応じて選定することが重要です。
このサイトでは、加工対象の板厚や形状に応じて、おすすめのメーカーをご紹介しています。
公式HPに記載がありませんでした。
マツモト機械は、大阪府八尾市に本社を置く溶接用治具機械メーカーです。1961年にターニングロール・ターンテーブルを製造販売する松本酸素工業 鉄工部としてスタート。1969年にマツモト機械に社名変更し、以来、ロボットシステムや自動溶接装置、自動省力化装置などの設計・製造・販売を手掛けています。
特に力を入れているのが、ポジショナーやターニングロールなど溶接治具の製造販売。レーザ溶接技術を駆使したレーザシステムや、溶接ロボットを組み込んだ設備の提案でも実績豊富です。
| 会社名 | マツモト機械株式会社 |
|---|---|
| 創業年 | 1961年 |
| 所在地 | 本社工場:大阪府八尾市老原4-153 八尾第2工場:大阪府八尾市老原8-94-1 八尾第3工場:大阪府八尾市太田新町8-5-1 東大阪工場:大阪府東大阪市加納4-10-7 東京工場:千葉県千葉市花見川区千種町55-5 中部工場:静岡県浜松市中央区東三方町281-1 名古屋工場:愛知県愛西市善太新田町大前118 |
| 電話番号 | 本社工場:072-949-4661 八尾第2工場:072-990-2551 八尾第3工場:072-943-0007 東大阪工場:072-965-1680 東京工場:043-257-8500 中部工場:053-414-2666 名古屋工場:0567-31-2013 |
| 公式サイトURL | https://www.mac-wels.co.jp/index.html |
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する板の厚みや形状など、曲げたい部品に応じて選定することがポイントです。ここでは、加工対象別に3つのメーカーをご紹介しています。

小型製品の加工に適した80mm〜100mmのロール径です。油圧式による安定した加圧制御で圧力調整がしやすく、押し傷や曲げムラを抑えて外観品質の高い成形が行えます。
下ロールにウレタンを使用しており、柔らかな表面でワークに傷がつくのを防ぎます。特にステンレスなど、傷が目立ちやすい薄板素材を扱う加工におすすめです。

CNC制御に加えて手動操作を再現する機能を搭載し、円錐曲げや多段曲げなどの複雑な形状も、自動運転で加工が可能。作業者の熟練度に左右されず、品質の安定化と作業効率の向上に貢献します。
インバータ制御と特許取得のワーク接触方式※により、多段曲げでもズレやたわみを抑え、端部の寸法精度と真円度を正確にコントロール。補正や再加工の手間が減り、工数を大きく削減します。

DAVIの3ロール式可変軸ロールベンダーは、大型・高負荷に対応する複数ギアの駆動システムを搭載。重い負荷をかけても安定した動作が可能で、300mmの特大サイズの部品も加工できます。
頑丈なフレーム構造により、大型・特注形状のプレートや高強度鋼板にも対応可能。高い耐久性が求められる石油・ガス業界での導入実績もあり、高強度な金属部品の加工ニーズに応えます。