
エスカディアは、種類豊富なロールベンダーを提供する金属加工機械メーカーです。ここでは、エスカディアの特徴や製品、導入事例をご紹介します。
2本ロール、3本ロール、4本ロールに加え、海外製作部品を使ってリーズナブルに仕上げた「BeeLINE」シリーズなど、多種多様な製品を提供しています。ウレタンロールタイプや鉄芯ロールタイプ、端曲げタイプ、コンパクトタイプや大径製品の排出が容易にできるタイプなどラインナップが豊富なので、用途に合わせて選ぶことが可能です。
特徴は、美しい仕上がりと高品質です。左右同調機構やバックアップロールにより、ワークをしっかり保持して均一なロール成形を実現。ロール軸はすべて焼入れ研磨されており、材料への傷つきを抑えています。
エスカディアでは、設計・加工・組立・検査まで、ほとんどの工程を社内で完結する内製化体制を構築。これにより、高精度・高品質の製品づくりや柔軟なカスタム対応を行っています。
ロールベンダーでも、ニーズに合わせたきめ細かい対応と現場にフィットする機械づくりを実現。各現場の課題に合わせた特別仕様では、自動溶接機付きロール缶体製造ラインや、検査装置付き2本ロールなどを提案しています。

ウレタン2本ロールシリーズで特にコンパクトなタイプ。機械寸法はW1300×D660×H1050mm、ロール有効幅は100mmです。板金素材に大きな穴や切り欠きがあっても美しい曲げ加工することが可能。短時間で高い精度を実現するため、大量生産の現場に多く導入されています。
| 制御方式 | アナログ制御 |
|---|---|
| 駆動方式 | 駆動モーター |
| ロール数 | 2ロール式 |
| 操作方法 | 手動(フットスイッチ) |
| ロール径 | 標準トップロール径φ80~110mm |
| ティーチング機能 | ー |
| 加工可能な素材 | ー |
| 加工可能な厚板 | 最大2.3mm |
| 加工可能な板巾 | 100mm |
| 円錐曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

端曲げ性・操作性・生産性に優れた4本ロールです。ウレタンロールで材料のスリップを防止し、アルミやステンレスもキズをつけずに加工することが可能。4本目のピンチロールで材料をピンチすることにより、同一工程内で端曲げ円筒成型を行うことができます。
| 制御方式 | ー |
|---|---|
| 駆動方式 | 駆動モーター |
| ロール数 | 4ロール式 |
| 操作方法 | 手動(フットスイッチ) |
| ロール径 | 標準トップロール径Φ98mm |
| ティーチング機能 | ー |
| 加工可能な素材 | ステンレス、アルミ、カラー銅板、鉄など |
| 加工可能な厚板 | 4.5mm |
| 加工可能な板巾 | 550mm |
| 円錐曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

長崎県を拠点に精密機械加工、プラント・建設工事、特殊製缶、板金加工などを行っている出口工業。同社では、ウレタン3本ロールの「SRR-125」を導入しています。ボトムロール昇降式を採用し、機種として初めて採用して操作性を向上。一発成型を得意とし、繰り返し停止精度±0.01を実現しています。

出口工業では「SRSH3-125」も導入しています。鉄芯3本駆動で厚板向けに設計されたハイパワーモデル。フットスイッチ式なので、材料挿入や排出も容易に行えます。材料にキズをつけたくない場合は、オプションで鉄芯ロールを焼入れ研磨することが可能です。
エスカディアでは、種類豊富なロールベンダーを扱っています。2本・3本・4本ロールベンダーや端曲げ対応タイプ、鉄芯ロールタイプに加え、特別仕様も提供。長年培った技術とノウハウで、現場ニーズに合った提案しているため、幅広い加工条件に対応したい製造業は相談してみてください。
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する部品の特徴に応じて選定することが重要です。
このサイトでは、加工対象の板厚や形状に応じて、おすすめのメーカーをご紹介しています。
1975年にスタートし、全国各地で開催されているどてらい市。「見て、触って、確かめる」をテーマにした、工作機械、産業機器、機械工具、ライフ特選品の展示即売会です。エスカディアは端曲げタイプ3本ロール「SR-55EⅡ」、2本ロール「SRT-55」、コスト優先のシンプルタイプ「SRM-33」を展示しました。
コンベックス岡山で開催された、溶接に関する機材や製品、サービスの展示即売会です。エスカディアは端曲げタイプ3本ロール「SR-55EⅡ」、人気の「SRS-55」に端曲げ機構を搭載した「SRS-55Ⅱ」、コンパクトで小径製品に適している「SRM-33」を展示しました。
滋賀県甲賀市に本社を構える金属加工機械メーカーです。1967年に住谷製作所としてスタートし、創業50周年を迎えるタイミングでエスカディアに社名変更しました。
旋盤加工、フライス加工、溶接加工、穴あけ加工、板金加工など、各種加工に対応。金属板金用ウレタンロールベンダー「ROLL BENDER」の製造・販売を行うほか、自動化・省力化などの相談にも企画・設計段階から対応しています。
| 会社名 | 株式会社エスカディア |
|---|---|
| 創業年 | 1967年5月 |
| 所在地 | 滋賀県甲賀市甲南町柑子2002-34(甲南フロンティアパーク内) |
| 電話番号 | 0748-86-1666 |
| 公式サイトURL | https://scadia.jp |
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する板の厚みや形状など、曲げたい部品に応じて選定することがポイントです。ここでは、加工対象別に3つのメーカーをご紹介しています。

小型製品の加工に適した80mm〜100mmのロール径です。油圧式による安定した加圧制御で圧力調整がしやすく、押し傷や曲げムラを抑えて外観品質の高い成形が行えます。
下ロールにウレタンを使用しており、柔らかな表面でワークに傷がつくのを防ぎます。特にステンレスなど、傷が目立ちやすい薄板素材を扱う加工におすすめです。

CNC制御に加えて手動操作を再現する機能を搭載し、円錐曲げや多段曲げなどの複雑な形状も、自動運転で加工が可能。作業者の熟練度に左右されず、品質の安定化と作業効率の向上に貢献します。
インバータ制御と特許取得のワーク接触方式※により、多段曲げでもズレやたわみを抑え、端部の寸法精度と真円度を正確にコントロール。補正や再加工の手間が減り、工数を大きく削減します。

DAVIの3ロール式可変軸ロールベンダーは、大型・高負荷に対応する複数ギアの駆動システムを搭載。重い負荷をかけても安定した動作が可能で、300mmの特大サイズの部品も加工できます。
頑丈なフレーム構造により、大型・特注形状のプレートや高強度鋼板にも対応可能。高い耐久性が求められる石油・ガス業界での導入実績もあり、高強度な金属部品の加工ニーズに応えます。