
Nosstec(ノステック)は、CNCベンディングロールをはじめ、手動、モーター駆動などさまざまなベンディングロールを提供するスウェーデンのメーカーです。ここでは、Nosstecのベンディングロールの特徴や製品をご紹介します。
Nosstecといえば、CNC制御のベンディングロールです。1994年から開発してきた実績とノウハウをもとに、安定した品質を実現できるよう設計しています。
独自形状のロールはたわみが出ないよう、調整可能なクラウニングサポートを装備。さらに全4本のロールが全て駆動することで、ワークのスリップやワークへの傷を防いでいます。また、上下ロールの位置はリニアセンサーで監視。ベクトルインバータと電磁比例油圧バルブで高精度に制御することで、高品質な仕上がりを実現しています。
CNC制御も難しくありません。簡単な操作でプログラムを作成できる上、作成したプログラムは内部メモリに200個以上保存可能。作業時にデータを呼び出せば、熟練者でなくても高品質かつ効率的に作業することができます。
薄板から厚板までさまざまな板厚に対応。手動、モーター駆動、CNC制御とラインナップも豊富なので、ニーズに合わせて選ぶことが可能です。

小〜中規模の生産や、複雑形状の加工に適したベンディングロールです。カセットに取り付けられた3本のロールを調整することで、1回の操作で複雑な形状の加工が可能。他の寸法のロールに交換すれば、さまざまなサイズに対応することもできます(70、80、90mmに適用)。
| 制御方式 | CNC |
|---|---|
| 駆動方式 | 電動式 |
| ロール数 | 4ロール式 |
| 操作方法 | ー |
| ロール径 | 40〜90mm |
| ティーチング機能 | ◯ |
| 加工可能な素材 | ー |
| 加工可能な厚板 | 0.5~2.5mm |
| 加工可能な板巾 | ー |
| 円錐曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

小〜中規模で高精度が要求される現場におすすめのベンディングロールです。3つのロールが別々のガイドに独立して取り付けられており、高い生産性とロールの調整が可能です。機械プログラミングも、画面上でさまざまなメニューを選択するだけ。メニューを変更すると機能が自動的に変更されるので、誰でも簡単に扱えます。
| 制御方式 | CNC |
|---|---|
| 駆動方式 | 電動式 |
| ロール数 | 4ロール式 |
| 操作方法 | ー |
| ロール径 | 110〜140mm |
| ティーチング機能 | ー |
| 加工可能な素材 | ー |
| 加工可能な厚板 | 1.5~5.5mm |
| 加工可能な板巾 | ー |
| 円錐曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
Nosstecの導入事例は記載がありませんでした。
長年培ったノウハウと革新的な技術で、高品質かつ高精度なベンディングロールを製造しているNosstec。特にCNC制御に強みがあり、操作性と生産性に配慮された製品を提供しているので、操作性や再現性を重視する会社におすすめです。日本ではブレスが販売を担当しているため、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する部品の特徴に応じて選定することが重要です。
このサイトでは、加工対象の板厚や形状に応じて、おすすめのメーカーをご紹介しています。
2年に一度、偶数年に東京ビッグサイトで開催される世界有数の工作機械の見本市です。各企業が工作機械や鍛圧機械、工作機器、機械工具、歯車・歯車装置などを出展。Nosstecも、国内代理店であるブレスを通じてベンディングロール(ロール曲げ加工機)をPRしました。
Nosstecは、1923年に農業サービス会社として設立。地域の農家向けにさまざまな製品を提供してきたスウェーデンの企業です。その後、1970年代はじめに板金加工機の生産を開始。1994年に開発されたCNC制御機械をはじめ、手動、モーター駆動など幅広いベンディングロールを提供しています。
| 会社名 | Nosstec AB |
|---|---|
| 創業年 | 1923年 |
| 所在地 | 本社:スウェーデン ノッセブロ ヤーンヴェーグガータン19 |
| 電話番号 | 記載なし |
| 公式サイトURL | https://www.nosstec.jp/ |
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する板の厚みや形状など、曲げたい部品に応じて選定することがポイントです。ここでは、加工対象別に3つのメーカーをご紹介しています。

小型製品の加工に適した80mm〜100mmのロール径です。油圧式による安定した加圧制御で圧力調整がしやすく、押し傷や曲げムラを抑えて外観品質の高い成形が行えます。
下ロールにウレタンを使用しており、柔らかな表面でワークに傷がつくのを防ぎます。特にステンレスなど、傷が目立ちやすい薄板素材を扱う加工におすすめです。

CNC制御に加えて手動操作を再現する機能を搭載し、円錐曲げや多段曲げなどの複雑な形状も、自動運転で加工が可能。作業者の熟練度に左右されず、品質の安定化と作業効率の向上に貢献します。
インバータ制御と特許取得のワーク接触方式※により、多段曲げでもズレやたわみを抑え、端部の寸法精度と真円度を正確にコントロール。補正や再加工の手間が減り、工数を大きく削減します。

DAVIの3ロール式可変軸ロールベンダーは、大型・高負荷に対応する複数ギアの駆動システムを搭載。重い負荷をかけても安定した動作が可能で、300mmの特大サイズの部品も加工できます。
頑丈なフレーム構造により、大型・特注形状のプレートや高強度鋼板にも対応可能。高い耐久性が求められる石油・ガス業界での導入実績もあり、高強度な金属部品の加工ニーズに応えます。