
神埼工業は、中型〜大型のベンディングロールを製造しているメーカーです。ここでは、神埼工業の特徴や製品、導入事例をご紹介します。
神埼工業の特徴は、さまざまな種類のベンディングロールを製造している点です。標準型ベンディングロールや端曲げベンディングロール、アングルベンダーとパイプベンダーの機能を合体した芯金式4本ロールベンダー、縦型ベンディングロール、ウレタンロールベンダー、円錐曲げロールなど豊富なラインナップからニーズに合わせて選ぶことが可能。
いずれも長年の機械製造で培ってきた曲げ加工のノウハウを集約し、曲げの精度と操作性、作業効率アップを実現しています。
神埼工業のベンディングロールは3本ロール式。強力な油圧式と駆動モーターのブレーキで、比較的厚い板金素材もしっかりと曲げ加工することが可能です。ロールの高周波焼入れやデジタル表示、円錐曲げ装置などオプションも豊富。目指す加工精度に合わせて選択することで、品質向上や作業効率アップなどを実現できるでしょう。

端曲げを行う機構が搭載された、油圧駆動のベンディングロールです。3本のロールで板金素材を挟み、加圧して端曲げを行うことが可能です。駆動モータにはブレーキを搭載。オプションで上下ロール軸に高周波焼入ができるため、ステンレスやアルミに傷を付けずに加工した現場におすすめです。
| 制御方式 | ー |
|---|---|
| 駆動方式 | 油圧式 駆動モーター |
| ロール数 | 3ロール式 |
| 操作方法 | ー |
| ロール径 | ー |
| ティーチング機能 | ー |
| 加工可能な素材 | ー |
| 加工可能な厚板 | ー |
| 加工可能な板巾 | ー |
| 円錐曲げ加工 | ○(ピン式円錐曲げ装置) |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

端曲げ機能がない油圧駆動のベンディングロールです。3本のロールで板金素材を挟み、加圧して端曲げを行うことが可能。オプションで、上下ロール3本強制駆動方式や上下ロール3本高周波焼入、駆動モータブレーキ付き、ピン式円錐曲げ装置、ガイドロール式円錐曲げ装置などをつけることができます。
| 制御方式 | ー |
|---|---|
| 駆動方式 | 油圧式 駆動モーター |
| ロール数 | 3ロール式 |
| 操作方法 | ー |
| ロール径 | ー |
| ティーチング機能 | ー |
| 加工可能な素材 | ー |
| 加工可能な厚板 | ー |
| 加工可能な板巾 | ー |
| 円錐曲げ加工 | ○(ピン式円錐曲げ装置) |
| 楕円曲げ加工 | ー |
| 楕円曲げ加工 | ー |
上記は基本仕様です。スペックは型式によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

鋼板販売と金属加工を専門とする秋山シャーリングにて、神埼工業製のベンディングロールマシーンTPB-9×2050を導入しました。秋山シャーリングは、鋼板の調達からシャーリング加工、長尺深曲げの板金加工、レーザー加工などさまざまな加工を行っている会社です。
三恵工業では、神埼工業のベンディングロールTPB-19x205を導入しました。三恵工業は、インフラ整備に関する工事で必要な金物を製作したり、工事で使う機材の整備などを行っている企業です。
多様な設備と技術を備え、大型中型の鍛圧機械を製造している神埼工業。確かな性能ときめ細やかなサービスで、国内外の公共工事を支えています。ベンディングローラーは油圧式&3本ロールのさまざまな機種をラインナップし、機械の設計製造だけでなく、検査・保守サービスなども行っているので、大型中型のベンディングロールを検討している方はぜひチェックしてみてください。
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する部品の特徴に応じて選定することが重要です。
このサイトでは、加工対象の板厚や形状に応じて、おすすめのメーカーをご紹介しています。
公式HPに展示会・イベント情報の記載はありませんでした。
佐賀県を拠点に事業を展開する、曲げ機械の総合メーカーです。1967年にいち早く端曲ベンディングロールの開発に成功。以来、ベンディングロールやアングルベンダー、油圧プレスなど大型中型の鍛圧機械を各種製造販売しています。
モットーは「きめ細やかで迅速なサービス」。長年培った技術やノウハウを機械製造の各工程・サービスに反映させ、鉄工、建築、造船業などさまざまな分野において、ものづくりに貢献しています。
| 会社名 | 神埼工業株式会社 |
|---|---|
| 創業年 | 1974年5月 |
| 所在地 | 佐賀県神埼市神埼町鶴3318 |
| 電話番号 | 0952-52-1245 |
| 公式サイトURL | https://kanzaki-industry.com |
曲げ加工は、板厚・材質・曲げ形状によって、ロール構成や駆動方式、制御性能に求められる仕様が異なります。そのため、ベンディングロールの導入では、加工する板の厚みや形状など、曲げたい部品に応じて選定することがポイントです。ここでは、加工対象別に3つのメーカーをご紹介しています。

小型製品の加工に適した80mm〜100mmのロール径です。油圧式による安定した加圧制御で圧力調整がしやすく、押し傷や曲げムラを抑えて外観品質の高い成形が行えます。
下ロールにウレタンを使用しており、柔らかな表面でワークに傷がつくのを防ぎます。特にステンレスなど、傷が目立ちやすい薄板素材を扱う加工におすすめです。

CNC制御に加えて手動操作を再現する機能を搭載し、円錐曲げや多段曲げなどの複雑な形状も、自動運転で加工が可能。作業者の熟練度に左右されず、品質の安定化と作業効率の向上に貢献します。
インバータ制御と特許取得のワーク接触方式※により、多段曲げでもズレやたわみを抑え、端部の寸法精度と真円度を正確にコントロール。補正や再加工の手間が減り、工数を大きく削減します。

DAVIの3ロール式可変軸ロールベンダーは、大型・高負荷に対応する複数ギアの駆動システムを搭載。重い負荷をかけても安定した動作が可能で、300mmの特大サイズの部品も加工できます。
頑丈なフレーム構造により、大型・特注形状のプレートや高強度鋼板にも対応可能。高い耐久性が求められる石油・ガス業界での導入実績もあり、高強度な金属部品の加工ニーズに応えます。